小型全方位ロボット

概要

小型全方位ロボットは、制御技術や各種ロボットの研究にお役立て頂ける、全方位走行の台車ロボットです。アカデミック・ユーザーの方々に、独自の走行プログラム開発・検証を行って頂けるようサンプルソースコードやファームウエアーは公開。研究の検証作業や学習成果の確認を効率よくサポートします。

小型全方位ロボット

使用例(カメラ搭載)

真上 俯瞰 真横
小型全方位ロボット 真上 小型全方位ロボット 俯瞰 小型全方位ロボット 真横

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走行例

特徴

  • 堅牢なアルミ円盤をベースに、DCモータ(ギアボックス付き)と4輪のオムニホイールを組み合わせ、DCモータ制御回路を搭載した全方位型の台車です。購入後すぐに使用でき、手軽にカスタマイズして頂けます。また、3輪走行にも対応しています。
  • DCモータ制御回路は、外部から、Ethernet/UDP又はRS-232Cでモータの回転数を制御することで、全方位へ移動出来ます。
  • 走行制御プログラムは必要最低限をサンプルソースコードで提供。Microsoftの無償開発環境(VC#)又は、Appleの無償開発環境(Xcode)で、サンプルソースコードの追加・修正を行えば、必要な機能を自由に付加して頂けます。また、モータ制御PCAも含めた回路・ファームウェアの公開により、センサー等を自在に組み合わせて頂けます。
  • 電源は標準の模型用ニッケル水素バッテリーを使用します。
  • 標準構成品以外に、ロータリーエンコーダの搭載、モータ変更、バッテリー種変更、サイズアップ等、各種カスタマイズを承ります。
  • モバイルコントローラはオプションとなります。
  • ゲームコントローラによる、リモート制御用のソフトウェアを添付します。
    (VC#ソースコード添付)

用途

  • 知能化センサーの開発・実験
  • 分散コンピューティングロボットの開発・実験(群ロボット他)
  • デッドレコニングが適用できない環境での走行アルゴリズムの開発・実験
  • 移動機構を持たないロボット用台車として

納期

基本仕様

  スタンダードモデル ベーシックモデル
型名 MDT-RO-01 MDT-RO-02 MDT-RO-03
外形寸法 直径390mm, H151mm 直径390mm, H151mm 直径300mm, H177mm
上板 部品取付穴加工あり 穴加工無
センサー取付板 16枚取付
重量 約8kg(バッテリー含む)
電源 模型用DC7.2V ニッケル水素バッテリー
標準モーター マブチモータ RS-380シリーズ
ギア比 1/36 (6.5r/s:出力軸)
最高移動速度
(無負荷
   /平地走行時)
   
約1.5km/h
積載重量 15kg以下(接地面の状態による)
通信方式 無線LAN(2.4GHz)
販売価格
外観写真・図 スタンダードモデル ベーシックモデル ベーシックモデル
ベーシックモデルは、スタンダードモデルから上板の部材取付穴やセンサー取付板を省略することで、同じ性能のまま、お求めやすい価格を実現しました。

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