多機能型計測システム Multi Function System Instru For real ATE solutions

システムの概要

多機能型計測システム(Multi Function Synthetic Instruments)は、アップ/ダウンコンバータ、A/Dコンバータ、DSPで構成されるソフトウェア無線機技術を計測分野に応用したシステムです。
製品のコンセプトは米国大手ATE(Auto Test Equipment)メーカも提唱しており、各種システムの整備器材へ組み込むことによって、その特質を最大限に生かすことができます。 また本製品は他に類を見ない最大18GHz(40GHzは将来開発)までの測定が可能であり、ATEでの使用を想定してイーサネット、MXIバス等によるリモート制御が可能です。

多機能型計測システム

基本仕様

RF入力

  • 周波数範囲:20MHz〜18GHz
  • 最大入力レベル:+20dBm
  • A/D:100MHz/14bitsサンプリング

DSP

  • CPU:Power PC 7410(500MHz)4石 または 7447A/7448 (1.5GHz)

システムの特徴

一つで多機能計測

  • 複数の測定機能をソフトウェアでモジュール化することにより多種多様な測定機能を実現。
    例)スペクトラム・アナライザ、ベクトルシグナル・アナライザ、TACAN/DMEテスタ、VORテスタ、
    ビットエラーレート・メータ、シグナルジェネレータ

設置スペースおよびコストの削減


優れた拡張性

  • 各測定機能をソフトウェアにて実現するため、優れた拡張性を有する。
    標準規格バス(VMEバス)の採用によりハードウェアも高い拡張性があり、導入後に測定機能を
    追加していくことも可能。

測定データの解析


カスタマイズ性

  • 御要望により特殊な測定機能をインプリメントすることができます。

長期サポート

  • 本システムの構成品は防衛COTS品向に供給されている部品を中心に構成しておりますので、
    長期間に渡るサポートが可能です。

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