MicroTCA.4ボード

MicroTCA(MTCA)はPCI産業用コンピュータ製造団体(PICMG)のオープン規格で、MTCA.4は精密試験および計測システムの条件に適合しています。
フロント側のAMCモジュールとリア側のリア・トランジション・モジュール(RTM)で構成されます。

MTCA.4ボードは、加速器等の高エネルギー物理学分野を中心に使用が広がっており、フロント側のデジタルを中心としたモジュールと、リア側のRF信号を中心にしたモジュールの組合せで装置の小型化が可能です。
デジタル・モジュールは、CPUを有し、linuxとEPICSを動作可能です。また、レーダ装置、電子戦装置、無線装置等においても使用可能です。
(注)Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における商標または登録商標です

AMCモジュール ・AD:16bit、370MSPS、8ch
・DA:16bit、500MSPS、2ch
・SoC-FPGA(Xilinx製Zynq)
・組込みソフトウェア制御(Linux + EPICS)
・Gigabit Ethernet
・PCI Express Gen2×4
・SPF(光モジュール)×2
RTM ・UP/DOWNコンバータ
・クロック信号生成/分配