光ファイバ光路長制御技術

離れた場所に有る機器間の複数の信号伝送を、1本の光ファイバで高安定・高精度に伝送するシステムです。光ファイバ伸縮に伴う変化を光路長制御技術にて一定に制御します。

波長多重技術により複数の光信号を1本の光ファイバで伝送できます。従来のRF伝送に比し、長距離および広帯域伝送が可能(光ファイバの損失は約0.2dB/km)です。キーデバイスの温度制御および温度係数補正により高安定・高精度化を実現します。光路長制御装置にて光信号の伝搬時間を測定し、光ファイバ伸縮に伴う光路長変化を一定に制御します。

光信号 波長、分配数 1.5μm帯(波長多重)、分配最大64
RF周波数 5712MHz、2856MHz、1428MHz、238MHz、変調波(トリガ信号)等
RF振幅安定度 0.1% RMS以下(±0.2℃において)、0.5%/℃以下
伝送路長 1500m以下
光路長制御安定度 1.5μm以下
光路長制御範囲 6mm p-p以下