検知型遠隔探査装置 FRIGO-M(フライゴーエム)

FRIGO-Mは災害現場における消防隊員の安全を確保し、人が入れない場所での各種情報収集を行い、災害救助活動のファーストレスポンダーとして活躍します。
弊社クローラロボットの特徴であるCWD方式により高い走行性能を持ちます。

<活動が期待できる現場>

  • 人の侵入が困難な現場における偵察・検知活動
  • 低酸素状態の現場における偵察・検知活動
  • 災害初期の偵察・検知活動 等

本製品は総務省消防庁消防大学校消防研究センターが開発した「FRIGO」を基本に共同研究により実用化しました。

CWD(Crawler Wheel Drive)方式
クローラ走行方式(特許取得済)による悪路走行性能と、四輪走行による高積載能力の長所を兼ね備えた駆動方式。

小型・軽量 ワンマンオペレーションにて現場での迅速な展開が可能。
質量:約23kg
外形寸法:734mm(L)×456mm(W)×654mm(H)
走行性能 CWD方式(特許取得済)にて優れた悪路走行性を実現。
一般的な階段やエスカレータなども走行可能。
最高速度:約3km/h乗越可能段差:約200mm
登坂性能:40度以上
遠隔操作 無線(または有線)通信にて遠隔地からリアルタイムで情報収集が可能。
通信距離:約80m(無線、ロボットに通信中継機能があるため複数台での連携運用が可能)
環境耐性能 防水性・防塵性に優れ、振動・衝撃に強い非着火性構造のタフなロボット。
防塵・防水性:IP67相当(センサ部IP54相当)
防爆性:非着火性
オプション品 有線通信機構:300mの光ファイバーケーブルによる有線運用が可能(自動巻取り機能付き)
指向性アンテナ:無線による200mの長距離運用が可能